アパレルショップ経営者の適性とは?向いている人について

ファッションやブランドが好きな方であれば、アパレル業界で働きたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

アパレル業界と言えば、ショップのスタッフとして接客や商品の陳列を行なうイメージがありますが、近頃ではアパレルショップを経営する、「アパレルショップ経営」を目指す方も増えてきています。

アパレルショップの経営をするには、どのような素質が求められるのでしょうか?

今回はアパレルショップ経営者の適性について詳しくお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもアパレルショップ経営の仕事内容とは?

アパレルショップ経営者そもそもアパレルシショップ経営者の仕事がどういったものなのか知らない方も多いでしょう。

アパレルショップ経営者はショップのオーナーとして、顧客への接客や商品の仕入れ・管理、店舗のマネジメントなどを行う仕事です。

そして時には、スタッフへの教育を行なったり、自ら店頭に出てクレーム対処を行なったりもします。

このように業務の幅が広いことから、合間を縫って仕事をこなしていく必要があるため。
ファッション業界の中でも多忙な部類ですが、とてもやりがいのある仕事と言えます。

アパレルショップ経営者に向いている人・適性

アパレルショップ経営者次に本題であるアパレルショップ経営者の適性について見ていきます。

コミュニケーション能力がある

どんな仕事をするにしても「コミュニケーション能力」はある程度必要になってきますが、アパレル業界では特に対人関係を上手く構築できる人が望ましいです。

自身が経営する店舗にお客さんが来店したときは、気落ちの良い挨拶と笑顔、そして懇切丁寧な対応をすることで次の来店に繋がります。

そのほかにも得意先との打ち合わせや店舗スタッフへの伝達など、社内外問わず他人と上手く会話をしながら働かなくてはならない機会が沢山あります。

以上のような点から、人付き合いが好きで、さまざまな人と上手にコミュニケーションを取れる人がアパレルショップ店員に向いているでしょう。

リーダーシップを発揮できる人

店舗を経営する立場として、部下を取りまとめたり、時には重大な決断ができるようなリーダーシップも必要な要素の1つです。

このリーダーシップが欠如していると、あなたのお店で働いている社員やアルバイトの人たちは「ここで働いていて大丈夫かな?」と不安に感じてしまうでしょう。

アルバイトや社員が安心して働くためにも、リーダーシップを発揮できるような人ほどアパレルショップ経営者に向いていると言えます。

不測の事態でも臨機応変に対応できる人

アパレルショップ経営をしていくと、お客様からクレームが入ったり、商品が間違って送られてきたりなど、予測をしていなかった事態が起こることがあります。

そういった予測しないことが起きた場合でも、アパレルショップ経営者は1つ1つ適切に問題解決を行なっていかなくてはなりません。

以上のようなことから、アパレルショップ経営者には臨機応変な対応力も求められます。

アパレルショップ経営者になるために必要な能力とは

アパレルショップ経営者になるために必要な能力としては以下の通りです。

  • 店舗を管理できるだけのマネジメント能力
  • ファッションや商品などの豊富な知識
  • 売場作りや接客のスキル
  • マーケティング能力

それぞれについて詳しく見ていきたいと思います。

店舗を経営できるだけのマネジメント能力

アパレルショップ経営者の仕事は店舗の経営管理を行うことですから「ヒト、モノ、カネ」を管理する力が何よりも問われます。

ただ、一口にマネジメント能力と言っても、これは総合的な意味合いを持つため、さらにいくつかのスキルに細分化されます。

1つ目は「戦略や課題を考えて目標を設定する力」です。
どの組織にも理念というものがあり、最終的に達成したい目標があります。

それらを実現するためにどのような戦略を取っていくのか、あるいは実現のためにどのような課題があるのかを考えられる力が経営者に必要不可欠です。

そして2つ目は「目標や計画を管理する力」です。
会社を経営していく上でどんなに良い目標や計画をしっかり立てていても、適切に実行していかなければ成果に繋がりにくくなります。

成果を実現させるためには、目標や計画を管理して進捗を図っていくスキルが求められます。

ファッションや商品などの豊富な知識

次に必要となるのがファッションや商品などの豊富な知識です。

店舗の売上を伸ばしていく上で重要となるのが、「現在のトレンドは何なのか」、「顧客に求められているのはどのようなものなのか」をどれだけ知っているかということです。

ファッションや商品の知識を沢山持っていれば、それらをいち早く察知することができ、
売上拡大に繋がりやすくなります。

普段からファッションの勉強をして、脳内により多くの引き出しを作っておくことが大切です。

売場作りや接客のスキル

売場作りや接客のスキルもアパレルショップ経営者として欠かせないスキルです。

まず売場作りに関してですが、これは一度来店したお客さんが次回も来てくれるよう、吸引力のある売場を作ることが大切です。

吸引力のある売場を作る方法としては、店内を清潔にしたり、店頭にイチオシの商品を置いたり、旬のアイテムをディスプレイしたり、POPで価格を明確に打ち出したりと様々です。

売場に少し工夫を加えるだけで、お客さんから見たときの印象はガラリと変わります。

そして、「接客」も店舗の印象を大きく左右する重要なポイントの1つです。
無愛想な表情で接客をするのと、笑顔で接客するのでは、お客さんから見たときの印象は全く異なります。

お客さんに「次も行きたい」と思わせるには、感じのいい挨拶や笑顔、ハキハキとした声で接客することが大切です。

マーケティング能力

アパレルショップ経営者はお店のマネジメントや接客はもちろん、商品が大量かつ効率的に売れるようマーケティング活動も行います。

市場調査や広報活動、宣伝活動など、マーケティングの手段はさまざまです。

経営者としてお店の利益を拡大していかなくてはならないため、マーケティング活動は必要不可欠となります。

まとめ

今回はアパレルショップ経営者の適性をテーマにお伝えしてきました。
アパレルショップ経営者はお店を管理する重要な立場であり、仕事ではさまざまな能力が求められます。

しかし、いきなり全てを身につけるというのは難しいので、まずはファッション業界を目指すことができる大学や短大、専門学校に足を運ぶところから始めましょう。

中でも「エスモード」では、ファッション業界で働くための知識や技術を基礎から身につけていくことができるので、まったくの未経験から目指す人にオススメです。

将来アパレル経営者としてお店を管理したいという人は、「エスモード」への入学を検討してみてはいかがでしょうか?

アパレル経営ショップになるには

この記事を執筆したエスモードなら就職率は約90%以上!

エスモードでは毎年卒業生全員が、デザイナー・パタンナーなどの専門職で就職しています。

デザイナー、パタンナーを育成する総合学科では、各学生を理想のキャリアに導くカリキュラムが組まれています。このカリキュラムの実践を通して、流れの激しいファッション産業界で即戦力として通用する人材を育成することで、他の追随を許さない圧倒的な就職実績を誇っています。ご興味がある方はぜひ下記リンクをご確認くださいませ。

エスモードジャポン 広報部
ESMOD InstagramESMOD twitter https://esmodjapon.co.jp

エスモードは、東京恵比寿にあるファッションの学校です。 フランス・パリで世界初のファッション専門教育機関として1841年に開校。 現在は世界13か国に19校あり、その日本校であるエスモードジャポンの広報を担当しています。 世界のネットワークを生かした情報発信とファッション業界について解説していきます。

エスモードジャポン 広報部
ESMOD InstagramESMOD twitter https://esmodjapon.co.jp

エスモードは、東京恵比寿にあるファッションの学校です。 フランス・パリで世界初のファッション専門教育機関として1841年に開校。 現在は世界13か国に19校あり、その日本校であるエスモードジャポンの広報を担当しています。 世界のネットワークを生かした情報発信とファッション業界について解説していきます。